40代の効果的な寝ながらダイエットについて

40代になると基礎代謝の低下や女性ホルモンの減少などにより痩せにくくなります。基礎代謝とは、呼吸や体温の維持、血液の循環などを行う際に一定のカロリーを消費することです。10代をピークに徐々に低下していくため、40代の頃には男性で7キロ程度、女性で6キロ程度、18歳頃よりも脂肪が増えます。また、女性ホルモンには、食欲を抑制するものがありますが、40代になると徐々に分泌が減少するため、食欲が増えるようになり、蓄積された内臓脂肪が燃焼しにくくなります。 40代のダイエットでは寝ながら行うものがあります。睡眠時間が短いと太りやすいと言われています。睡眠時間が短いことで食欲を増進するホルモンが増え、食欲を抑制するホルモンが減ってしまいます。また、ホルモンバランスが崩れることで食べ過ぎたり、高カロリーな食事を欲しくなります。寝ながらダイエットでは、睡眠時間を7時間から8時間程度確保することです。 また、寝ながらダイエットの効果を上げるためには、質のより睡眠を摂ることです。寝る前のブルーライトは良い睡眠の妨げになると言われているため、寝る2時間から3時間前には、パソコンやスマートフォンの画面は見ないようにします。眠る環境を整えることも大切です。清潔な状態でなければ、快適な睡眠をとることはできないため、部屋の掃除を行い、空気を入れ替えるようにします。寝る前にはなるべく身体に負担をかけないようにするために、激しい運動やたっぷりの食事は控え、温かいお風呂に入ってリラックスすることです。食事をする場合には、寝る2時間前には済ませます。日中に15分から20分程度のウォーキングやストレッチなどを行っておくと眠りやすくなります。