30代で痩せたい人のダイエットは糖質制限がおすすめ

30代は20代の頃に比べて、代謝が衰えてくる時期です。仕事では中間的な地位につくことが多い時期でもあり、上司と部下の板挟みなどというストレスも多くなります。残業続きで運動する暇もなく、食事も不規則、となれば痩せる暇もありません。 30代になって急に太ってきたので痩せたいという人に向いているのが、糖質制限ダイエットです。痩せたいとはいっても食べないダイエットは嫌だとか、運動はやりたくない、という人にも向いています。 糖質制限ダイエットの基本は、1日の糖質摂取量を60gに抑えることです。日本人は平均して糖質を1日300g摂っていると言われていますから、約1/5の量に抑えるということです。 糖質はクッキーやケーキなどの甘いお菓子だけではなく、ラーメンやおにぎりなどの炭水化物にも多く含まれています。日本人は主食+おかず、という食生活の文化が根付いているのでそれを直すのは大変かもしれませんが、慣れてくれば体が気持ち良くなってきます。 痩せたいけれども炭水化物も捨てがたいという人も多いですが、糖質を0に抑えろというのではありません。なるべく肉、魚、卵、野菜、などを多めに摂取するように心がけるということです。どうしてもラーメンが食べたいのならば、1食だけラーメンを食べて、あとの食事は糖質を抑えるようにすれば、今までの食生活で摂取していた糖質よりもかなり量を抑えることが出来ます。 30代は代謝が落ちてくる年代と言いましたが、糖質制限するとエネルギーを生み出す筋肉がつきやすい体になるので、代謝の低下を抑えることが出来ます。糖質制限することで筋肉の原料となるたんぱく質が補給されて、筋肉が作られやすくなるからです。